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(竜族の長老)
ばばんっ!! これが勇者の旅するフィールドじゃ!! |
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(森の奥の魔女)
思ったより狭い? と思ったけど、『初級クエスト』の下に『上級クエスト』が隠れているのね。 |
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うむ! クエストは『初級』24枚、『上級』24枚あって、ランダム配置される。毎回違った冒険が楽しめるというわけじゃ。
もちろん『上級』の方が難易度は高いぞ。
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右上に私のカードがあるね。四隅は最初から公開されているわけだ。
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うむ。【魔法】が得意な勇者なら、魔女の庵を襲撃しに行くと良いの。
じゃが、そう簡単に四隅までは行けぬ。 勇者は真ん中の「王城」からスタートするのじゃが、ターンが来たらおもむろにダイスを2個振る。その出目のうち低い方がこのターンの『移動力』になるのじゃ! |
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つまりダイスの出目が「6・2」だったら、移動力は「2」ということ? あれ、勇者の移動力、低すぎ……?
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ふぁんたじー世界の山野を舐めるでないぞ。山にはオーガー、野にはゴブリン、海にはシーサーペントがデフォルトじゃろ?
移動力が「2」ならば、移動できる範囲はこんな感じじゃ。 |
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この範囲内のエリアなら、好きな所に移動してよい。自分が最初にいたエリアに留まっても良いぞ。 |
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「王城」から0マス移動? 意味はあるの?
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もちろんあるぞ。前世カードや災厄クエストの効果で、ゲーム開始時から〈LP〉が減っておったりするからのう……。異世界転生してやることが、まず寝ること! これはこれでありがちじゃな。
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『疲労困憊のエンジニア』が転生したはいいものの、『下水道に詰まったスライム』のせいで酷い臭気に耐えられず一回休み……。冒険記には書けないね。切なすぎて。
それで移動を終えるとどうなる? |
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裏向きのクエストならば、「ちょいやぁ!」とかけ声と共に表向きにして挑戦する。拒否は不可じゃ。『暴走ゴーレム』が襲いかかってきたのに勇者に逃げる権利なぞ無いのじゃ。
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勇者だからしょうがない、ね。
もう表向きになっているクエストなら、そのクエストに挑むわけか。 |
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うむ。その他の特殊なマスに止まった場合は、そのマスの指示に従えば良い。「王城」だったら、全回復したり、装具(アイテム)を買ったり、レベルアップしたりできる。
つまり1ターンの流れは「ダイスを2個振って移動力を決める」「移動力の範囲内の好きなマスに移動する」「クエストがあれば挑戦、でなければマスの指示に従う」じゃな。簡単じゃろ? |
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あれ? 「王城」に戻ってこないと回復はできないの? 右上の私のクエストで、製薬アシスタントとしてこき使った勇者はどうすればいい?
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うわ、ボロボロではないか。〈LP〉が1になるまでこき使ったのか……。
右上の隅からじゃと……移動力が「4」以上ないと王城に帰れずにどこかのクエストに挑むことのなるのう。 クエストに失敗したら野垂れ死にじゃな。さぱっと死ねい! |
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勇者はカント寺院……じゃなかった、女神の神殿で復活できるけど、EXPをごそっと取り立てられる。
移動力は大事だね。すごく。 |
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発売までもう少しだから、次回は近日中にお送りするよ。たぶん。きっとね。
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〈「オレ転」カード紹介〉
竜:というわけで、本編は真面目にゲーム紹介をしたわけじゃが。今日のカードはこちらじゃ!
魔:エヌティーアールとかそういうことを言ってはいけない。私との約束。彼女は新しい恋を見つけたの。いいね。
竜:アッハイ。
みんなも是非押しかけられてみるのじゃ! 新しい世界が開けるかもしれんぞ!?
※今回のコラムから、文中のカード名をカードイラストにリンクしています。ご覧ください。
竜:アッハイ。
みんなも是非押しかけられてみるのじゃ! 新しい世界が開けるかもしれんぞ!?
※今回のコラムから、文中のカード名をカードイラストにリンクしています。ご覧ください。







