こちらは『異世界ギルドマスターズ』人気投票(6/1~6/22)に付属した、アンケートの結果となります。
人気投票の結果は こちら


これまで、異世界ギルドマスターズを何回くらいプレイしましたか?(ソロプレイ含む)

 1回:4人
2~3回:24人
4~9回:39人
10~20回:53人
30~99回:43人
100回以上:11人

 コメント:6割の方が10回以上遊んでいるという結果になりました。自分の家の棚に、10回以上遊んだボードゲームがどれほどあることか… いやー嬉しいですね。そして100回以上が11人も! 私でも100回遊んだかどうかは怪しいんですが…ボードゲーマーは恐ろしい。1回の方も、100回の方も、遊んでいただいてありがとうございます!


異世界ギルドマスターズをどういう環境でプレイしていますか?

ボードゲーム仲間(身内)と:77.1%
ボードゲームのオープン会:20%
ボードゲームカフェ:17.7%
家族や同居人と:9.1%
ソロプレイ:49.7%

 コメント:オープン会が20%というのは少々意外でした。オープン会やボドゲカフェで遊んだ方が、またいせギルを買ってくれるという循環が見えますねー。有難い。ソロプレイ経験者もほぼ半分、というのはなかなか驚異的。頑張ってルール整備して良かったです。


異世界ギルドマスターズを購入したきっかけは何ですか?

ブログやSNSの評判を読んだ:47.2%
委託ショップ(イエローサブマリンなど):23.9%
友人に勧められた:15.3%
ゲームマーケットで見かけた:14.2%
ボドゲカフェや試遊会で遊んだ:10.8%

 コメント:ブログやSNSの力が強い! また、委託ショップ(特にイエローサブマリンの実店舗)の影響力がかなりあるようです。ゲームマーケットで見かけて買った方も思ったより多いですね。遊んでから買った、という方がもっと多いかと思ったのですが、少々意外な結果となりました。
 以下、自由回答のコメントです。(太字、色字は筆者)

・ゲームマーケット試遊で遊んで面白かったため

日本版onehundredで上位にいたのを見たのがきっかけだった気がします。

・迷宮探索するボードゲームを探していたら出会った。

オレとオマエの異世界転生が面白かったから

・ゲームマーケットで気になったけれど、売り切れだった。その後も何度かTwitterで目撃して我慢できなくなった

・オープン会で遊ばせて貰って

・テラフォーミングマーズが好きなら絶対ハマると言われて。ズバリでした

・ボドゲオフ会で何回かやってみて楽しかったから

・テラフォが好きなため、テラフォライクなゲームを探していた。

異世界転生局が最初気になって同じサークルの他のゲームとして知ったから

・友人と遊んで自分もたまらず欲しくなった。イラストやカードテキストをじっくり読んでみたかったし、ソロ対応というのも大きいですね。

・Twitterでオレ転のクラファン情報が流れてきて、ボドゲかぞくさんのプレイ動画視聴→面白そう→前作も気になってたからついでに動画見てみよう→これもやってみたい→購入

ソフィアさんに出会った。一目ぼれ。気軽に現実世界と異世界を繋ぐアーティファクトだから。

どどめさんの漫画で見てその後アナログゲームフェスタで試遊して面白かったから

布教のため

・帯刀女子好きとしてアヤカに惹かれて


異世界ギルドマスターズの魅力だと感じる点があったら教えてください。

 (太字は筆者。コメントは下部にあります)

・カードパワーがあって気持ちいい、フレーバーテキスト

・早い、軽い、拡大生産の勢いが凄まじい

・遊んだ後の満足感ともう一回やりたくなる気持ち

・基本的には全てお金で解決するところ。ゲーム終了フラグ周りのルール(ありがちなそのラウンドの終わりまでやるのではなく、即時フィニッシュフェイズに入るところ。)

・時間と楽しさの割合効率がボドゲ史上最大。

・ハイランダーのため、全く同じイベントのセットにならないところ。

・魅力的なキャラクター、テーマを感じられるプレーバーテキスト

お気に入りのギルド嬢と毎ゲーム違うイベントができていちゃこらできるのがとても良いと思います。

・強いカードを連打すると気持ちがいい、が引き運で全てが決まるように見えて実は実力が勝敗を分ける点。プレイ数200を超え未だ結論が出ないゲーム性の深さ。

・ゲーム性ですね!面白いです!

フレバーとデザインから興味を惹きつつ骨太の拡大生産ゲームでさらに沼ります

受付嬢がみんな可愛いくて、眺めるだけでも楽しく、しかもそれぞれに個性があってすごい好きです!

・イベントカードが豊富なので、プレイするたびに違う条件で遊べるので何度遊んでも飽きが来ず、またやろうを無限に言ってます!

・アクション消費がカードプレイだけじゃないので、アクションの順番とかでも頭を捻るのが楽しいです! あと、カードをプレイして、貰える資源がコストを上回った瞬間が最高に楽しいです!

・キャラクターやイベントカードなど様々な要素で結果がやるたびに変わるところに飽きがこない仕組みがあり何度もやりたくなる

魅力溢れるキャラクターたちと大量のカードによる無限大な組み合わせを楽しむゲーム!

・カードのコンボと迷宮攻略のどちらを優先するか、いつまで生産力を伸ばしていつから勝利点を伸ばすか、バランスが絶妙で何度プレイしても悩ましいです。また受付嬢の能力もバランスが良く、黒白合わせればかなりのキャラ数になるのにどれを選んでも楽しいのはもはや驚異的な奥深さです。

・あったら面白いだろうな、と思わせるゲームの世界観

・システム面では、ゲーム通しての手番数が均等じゃないところが、個人的には魅力。運命のカードを引き込んで、相手よりも少しだけ強い行動をし続けることで勝ちに近づけていく、このゲームプランの組み立てが面白く感じている

・異世界の世界観がそのままでイベントカードなども多く、楽しくプレイ出来るところ

・世界観、ゲームシステム、リプレイ性

・毎回違う展開なのと、異世界で出会い探検し自分だけじゃなく受付嬢も一緒に成長して楽しいし、一緒に遊ぶみんなで世界を堪能できる世界観がすごく良い。

・個性豊かな女の子とタッグで拡大生産できる!

・フレーバーテキスト、キャラ設定など

・毎回違った異世界体験ができ、自然と物語になるとこ

・フレーバー、アッパーなゲーム性

・多様な選択肢を提示しながらもフレーバーにより煩雑にならずに認知しやすい

本格ボードゲームの入門として最適だと思っています

・あらゆるカードにフレーバーがあり、キャラクターや世界観がとても素敵なので、勝敗以上にこだわりすぎずゲームを楽しめるのがとても好きです

・後半の無双感と初心者の入りやすさ

・拡大生産のゲームシステムとキャラクター

・キャラクターのイラスト

・フレーバーテキストもありますが、何度でもプレイしたくなる中毒性でしょうか。次はもっとうまく回したいという気持ちになりゲーム展開が毎回変わってくるのはデザインとしてかなり魅力的だと思っています。

・異世界級のブン回りで気持ちよくなれる点

・ぎりぎりまで勝敗がわからない点

フレーバーによる物語の創造(想像)。たくさんのキャラクター、受付嬢。そしてリプレイ性と拡大再生産性の高さが一番良い。

・フレーバーテキストから広がる世界観

・フレーバーテキストの味が良い

・異世界ものだから

・1人でも楽しい!

・世界観がしっかりしていて、没入できる点

・ラノベでも異世界ものが好みで、テーマがぶっ刺さりました。

・イベントカードの異世界ネタやフレーバーテキストにも元ネタが分かるものも多く笑わせてもらいました。

・ゲームの内容とプレイ時間

・日本人の取っつき易い世界観。ゴリゴリの濃い洋ゲー風だとライトユーザーが敬遠する。とはいえゲーム内容はしっかりしている。その上フレーバーや世界観を楽しめてゲームの勝敗と同じくらい、どう異世界ライフを過ごせたか、コレに満足感を覚えられるのは非常に良いです。

・ラノベやアニメ、漫画好きが興味を持ちやすく、やってみるとしっかりボドゲで楽しいところ

・ゲームが終わった後に結果(順位等)がどうであれ、ひとつの物語が出来ているため、振り返ってもう一度楽しめるのがすごく好きです

・勝敗を決めるゲームなのですが、それはそれとして結果の物語が生まれるのが楽しみなところが魅力です

・自分の異世界ライフを満喫できるところ!

・キャラのビジュアル、ゲーム性

重めに見えて重くなくていい感じの重さだと思います!

・テーマとゲーム性

・既存のボードゲームの良い所取りをしつつ破綻せずに落とし込んでいるところ。最後やる事があっても限られた手番数で終わるので、内政が廻りまくってる人が有利というわけではない所がとても好きです。

・資源の種類が少ないのでスッキリしてます。

・ワンアクションで手番が終わるので、ダウンタイムが短いのも◎。(初見だとワンアクションが重くなってしまい長考になりがちではある)

・勝っても負けても気持ちよく拡大出来て楽しいゲームだと思っています。

・ゲーム終了後に自分のプレイヤーボードに残ったストーリーを見るのが好きです。

・カードの多さと迷宮タイルのランダム要素によるリプレイ性の高さ

・絶妙なルール量とアッパー系のテンポの良い傑作。

・テラフォと似ているけどテラフォと違う味わいがある点。オタクにテラフォをやらせる前の前座にちょうど良い

・ゲームのシステムやプレイ感と世界観・フレーバーが上手く混ざり合って、一本の物語を体験している感覚が得られるのが好きです

・要素が多くインスト等複雑に見える反面プレイしてみるとわかりやすく手順が一度回れば皆すんなりとルールを受け入れれる簡潔さ

・キャラやイベントが多く再プレイ性の高さ

・フレーバーとシステムの整合性。適度な重さ。

・受付嬢と一緒に、という感覚

・国産らしい可愛いアートワークとリプレイ性や手軽さ

・カードのフレーバーだと思います

・キャラクターがいることで単なるカードプレイではなく、そのキャラクターの人格を生かしたプレイに感じることがある点

・世界観 キャラクター テキスト

・他人のルートを見ながら自分のルートを探す所

・受付嬢の能力の多彩さやどのカード効果も強くてストレスを感じないところ

ソロプレイでもがっつり出来るのが魅力です

・本当に気持ちよくプレイできるところ!そしてフレーバーの面白さです!

・リソースが意外とシンプルでやる事がわかりやすいのに、リプレイ性が非常に高い。プレイ人数を問わないのも良(2人戦は個人的には微妙だけど)

・フレーバーの良さ。異世界転生というフォーマットを知っていればカード一枚一枚で盛り上がれるところ

・何度やってもカードの引きで違うプレイができる。

・世界観

・効果のぶっ飛び具合

・ソロはソロでしっかりとプレイできるところ

・リプレイせいの高さ

・ゲームシステムと世界観(フレーバーテキストなど)

カード効果を目的にプレイしているだけでも、ゲームの終わりにはフレーバーと合わさり勝敗に関係なく、新しいギルドの物語ができているところ。

・ナーロッパの雰囲気を持つゲームは余りない為

・異世界転生と言う題材が好き、ソロプレイも出来る、拡張も多くカードの種類があること

異世界系の世界観とガチガチのゲームシステムの両立。

・重量級ですがテーマや管理するリソースが多すぎない点などがプレイしやすくて良い。

・芳醇なフレーバー

・拡大再生産のプレイ体験

・別ゲームの着想をうまく落とし込んで独自のプレイ感を出しているところ

・ゲーム終盤の勝利点行動がゲーム終了へきちんと収束していくところ

・ライトなフレーバーの傍ら拡大再生産が程よい時間で楽しめる点

・1度覚えると繰り返しやりたくなる所

・わかりやすいルール、コンボの爽快感、可愛い受付嬢

・勝ち負けにシビアにならなくても楽しめるところ。「探索」システムの、ゲーム進行につれて攻略難易度が少しずつ上がるところ。

・イベントカードの取捨選択

かわいい×重ゲー

・ゲームの面白さはもちろん、カード一枚一枚のテキストが面白くて素敵です!ゲームが終わったあと自分が出したカードを眺めて、作り出した物語に思いを馳せたり他プレイヤー同士で互いの物語を品評し合えるのもまた面白い!

・カードに引きによって毎回展開が変わるところ

・迷宮探索

・拡大再生産がもともと好きで、加えてMTGなどのフレイバーも楽しむ民なので相性バッチリ

・重厚でかつ分かりやすく面白いゲームシステムももちろんですが、異世界転生のフレーバーとそれをシステムに完全マッチさせてるこだわりが好きすぎます!重ゲーなのにプレイ感が重すぎないのが素晴らしい。知り合いには「ライトな重ゲー」と紹介してますw

・圧倒的フレーバーテキスト

・世界観 誘いやすい重ゲ

・徐々に広がっていく戦略性や面白さがありながら、システムはそこまで複雑でないためとっつきやすい。また、ミニ拡張等を含めれば相当なキャラ数に追加・拡張ルールがあるためリプレイ性が高い。

・受付嬢、ダンジョン、イベントカード等考える要素が多数ある

・ランダムダンジョンと受付嬢

・フレーバーテキストの面白さと受付嬢のシステムの独自性

・1度やってしまえば重ゲーの割りに簡単・単純なルール。受付嬢が可愛くて好感度も上げられるシステム。

・重い部類に入るとは思うのですが、すぐ次のゲームがプレイしたくなる面白さ・妨害などの疲れる要素の少なさ

・豊富なイベントカードで、何度やっても違う展開になるところ

・テラフォと違って1人1手。カード売るのがフリーアクション。直接的な妨害カードが無い。ゲーム終了フラグから2手なので、一番長くプレイした奴が勝つというのが無い。テラフォの苦手なところを全て良改善しているところ。そして何より世界観。インストで世界観から魅力を伝えて引き込ませるタイプ。

明確な他プレイヤー攻撃でなく、押し合い・妨害的な動きなのと、迷宮では半協力要素が大きい事です。

・再生産が気持ち良い

・二人で遊んでも十分に楽しめるところ

・ゲーム性、フレーバー

・受付嬢や最初の手札等で方向性ががらっと変わる点

・フレーバーテキストは偉大だと毎回感じます

・リプレイ性の高さ、フレーバーによる間口の広さ

・フレーバーとゲーム中に出せたイベントなどからのストーリーの妄想、またやりたいと思わせるプレイ感とプレイ時間のバランス

・カードパワーが高くてプレイする度に気持ちよくなれる!

・イベントカードなどの多さ

・ファンタジー好きな僕に刺さるのとユニークなユーモアなイベントやキャラクターに心奪われ異世界をロールプレイしている感覚になれるところ。

・異世界転生、転移ものを世界観として落とし込んであり、ゲームとしてもしっかり楽しめる

・自分のやりたい動きを構築することが主で他のプレイヤーの妨害を考える必要が比較的少ないため仲間内でも皆で楽しくプレイ出来ること。

・類似のシステムのゲームと比べてイラストに可愛さがあり人に勧めやすい

・テーマが人によってはかなり食いつきがよく、楽しめると感じます。

・テラフォーミングマーズのオマージュ、という形で紹介されている記事等をよくお見掛けしますが、我が家ではテラフォのゲームシステムは好きだけど、どうしてもプレイ時間が延びてしまう事が辛く感じておりました。それに比べ異世界ギルドマスターズだと、カードをプレイする事は同じですが、ゲームバランスがしっかりと調整されており、プレイ時間が不必要に延びる事がなく、毎回ダラダラとプレイする事がない点が特に気に入っております。

・対戦相手を攻撃するカードが無いので遊ぶ時のテンポがいいです

・キャラクターのデザインもいいですし自分の場にカードがどんどん増えるので幸福度が高いです

一人一人のプレイヤーが紡ぐ物語が魅力的です。上手く行かなかったとしてもある程度の実績が残り、次は頑張ろうと思えます。

・世界観とリプレイ性があること

・テラフォーミングマーズ等に比べて資源の種類が単純化されているにも関わらず、受付嬢やカードの引きによって、毎回プレイ感が変わってくる部分。

・フレーバーテキストやゲームシステムによる世界観の演出

・受付嬢、カード枚数の多様さフレーバーとプレイ感がマッチしている

・対人戦は勿論ソロプレイを何度やっても飽きないリプレイ性の高さ拡張によりプレイ感が変わりより楽しめる、などなどが上手く噛み合っている完成度の高さ

・テラフォーミングマーズのイマイチだった部分をブラッシュアップし、遊びやすくなっているところ。

・受付嬢やイベントカードなど異世界のフレーバーが多彩で面白いところ。

・異世界題材、魅力的なデザイン

ちょうど良い塩梅の重ゲーなので、ハマると中毒性が高い。勝ち筋が意外と多岐に渡るので、手札と受付嬢、盤面次第で色々な戦い方が出来るところ

・超超拡大生産していく爽快感

・プレイヤー自身が主人公であること、物語を作らせる遊びであり、フレーバーテキストが目立ちすぎておらず、想像の余白のバランスがよいこと。

・物語性を感じる全てユニークなイベントカードとフレーバーテキスト。

・カード一枚一枚にフレーバーテキストがある点。自分の中での物語が構築できそう。異世界転生物を知っていればお約束とかでも楽しめそう。

・世界観

・テラフォと違って資源の利用価値や盤面へのアプローチも明快、何より異世界転生のテーマが良い

・カードが多く何回やっても違う展開になる。ファンタジーながらもみんなが想像できる世界観であり、出したカードを繋げてストーリーを作りながらやるのが楽しい。

・ソロでも複数人でも遊べ、ソロでも難易度や受付嬢を変更することで、何度でも遊べるやり込み度。絵柄も好きです。

・イベントカードの豊富さ

・大量のイベントカードとタイル!!

・とっつきやすい世界観と魅力的なキャラクター達がいる事で、重ゲー初めての人を引き込みやすい

ソロプレイルールが充実している、魅力的なキャラ、没入感のあるフレーバーテキスト

・毎プレイ楽しい所。拡張もサービス精神溢れてる感がとても魅力です。

・回ごとに全然違った展開になるので何度も繰り返し遊びたくなるところ!

・手頃な時間でテラフォーミングマーズのような遊び方が出来る・オールユニークカード・拡張も豊富で飽きにくい・世界観(設定)が分かりやすい

・ソロでも複数人でも楽しめる点

・ゲームの策略性と運のバランス

・キャラの可愛さや、フレーバーテキストによる世界観への没入感

・各カードに書いているフレイバーテキストが最高です!

・ルートが無限にあるところ

・カードのストリートと迷宮探索がオリジナルのストーリーを毎回作っている感じがして面白い。

・個性的な受付嬢達と膨大なイベントカード、ランダムな迷宮タイル配置によるリプレイ性の高さ

・想像力を掻き立て、それでいて語りすぎないテキストフレーバー。同じゲームをして同じカードをプレイしたとしても、きっとプレーヤーの数だけ違う世界が紡がれるんだろうと、そんな魅力を感じます。

・オールユニークなカードとそれにあるフレーバー。とっつき易い世界観

・もう少しやりたいところで終わるところ、サイコーです(笑)

・病みつきになるリプレイ性、癖になるフレーバー


 コメント:沢山のメッセージ、ありがとうございます! フレーバーテキストに言及している方が非常に多く、いせギルの大きな魅力となっていることが分かります。また、システム面でも多くの評価をいただき、当初の狙い通り「重量級入門」として使っていただけているようで満足です。また、フレーバーのため「人に勧めやすい」という点も狙い通りでニッコリ。広がれ重ゲーの輪!! 個々のメッセージに返信したいくらいなのですが、さすがにキリがないのでこの程度で。じっくり読ませていただきました!


異世界ギルドマスターズをプレイしていて、楽しかったこと、印象に残っていることなどがあれば教えてください。

 (コメントは下部にあります)

・ホワイト(裏)でプレッツェルは犯罪

・ゲムマの試遊で遊んだ時点で自分の求めるテラフォーミングマーズのあるべき姿がこの作品だと思ったこと。

・アマレットとマカロンがいる状態で奈落タイル7枚とって93点出したゲーム

・ソロが非常に面白く衝撃を受けました。

・マカロン、聖歌隊、アマレットによる奈落コンボが決まった時

・初回プレイの手探りでやってみた感じはとても印象に残っています。

・楽しかったこと: 奈落の穴だらけで動けなかった時、デスティニードローで浄化カードを引いた。印象に残ったこと: サブカル的なデザインからやることを拒んでいた友達が一回プレイしファンになったこと。

・ゲーム後半の拡大再生産で色々とできることが増えるのが毎回楽しい。

・レガリアが選択かつ1Gになったのはおそらくレガリアが個人目標である事を意識したのだと思っていたのですが、いせギル大会で製作者が2Gで売り払ってた事。売れるんだから売る、当たり前だよなぁ!(個人目標とは一体…?)

・自分が使いこなせない受付嬢で上手い人にボコボコにされたとき笑

・迷宮を捲る時のドキドキ感。プレイ後まるでラノベを呼んでるかの如く回想出来る。

・初期の配布レガリアで指輪と告白引いて両方プレイして「受付嬢と結婚できたので勝ちました」ってなったことです!

・奈落の穴に囲まれたときの絶望がやはり印象深い…

・迷宮タイルをめくる瞬間。☆2じゃなきゃ行ける!と強気にめくって破産したり、周囲3マス奈落で「おいおい行き止まりなんて聞いてないよ」となるのが楽しいです。

・誰がボスを倒すか、またはエンドトリガーを引くかのゲーム終盤のひりつき

・探索3歩目で奈落に囲まれた時の絶望感

・イベントカードを読み上げる時にワクワクしてます。

・受付嬢のレベルが上がった時。

・応募したカード名が採用されて嬉しかったです!

・仲良くしようとしてたカードを捨て札にするしかなく、次に回ってきたライバルに取られた展開が雰囲気も相まって面白かった。

・ソロでもガッツリ楽しい。。。

・毎回やりたいことがギリギリ届かないケースが多いのが印象的です。

・奈落の穴が連続で4枚引いたとき。勝てる勝負を欲しいカードを取りに行き負けた時

・奈落に笑い奈落に泣く

・奈落ケアを怠った者に反省を促す

・ダンジョンを少しずつ進めていけるのが楽しい

・受付嬢のカードに年齢と職業(種族?)が書かれていることを、身内の中でかなりあとから始めた自分が一番先に気付いていたことが、いせギルの世界を楽しめていると感じられて楽しかったです

・フィニッシュフェイズでボスを倒して逆転勝利した事

・最善手を議論しながら何度も遊べる感じが良かった

・運命の出会いをプレイした後、最後の最後まで人物タグは引けなくてドローする度に「で、俺の人物タグは?」って言ってました。4ラウンド目で20枚くらいプレイした後に無事裏返ったので助かりました。竜の血って人物なんですけど。

・大したカード引かなかった時に技術で食らいついてトップ取る時

・受付嬢とのコンビネーション(フレーバー、システム共に)がとても良い。そしてシナジーの強いカードも多く、終盤だと巨大なコンボも出来て好き。

・3人戦瘴気36でプレイしてたのに夏に終わったこと

・メリッサさんを使っていて、初めて悪魔の囁きを裏返さずにプレイできたとき

・初めて対人戦で名声点が100以上にいったとき

・冬に球体関節少女から謎のSF銃など、フレーバー的に上手くコンボが繋がったとき

・蜂月さんと同卓したこと

・掲示板の依頼を最速クリアを良く意識してやってる

・たまにでる奇跡のコンボ

・慣れが必要だけど、勝負に関係なく楽しめるところ

・基本的にソロプレイで受付嬢の好感度はMAXにするのですが、そのせいで時間切れになりそうな時になんとか知恵を絞ってクリアできた時は脳汁が凄かったです。

・探索に選択したタイルが全て奈落タイルだった時

・身内のゲーム会でも勝負事だとピリピリするが、異世ギルは「愉しむ」事に全力になれる。

・拡大再生産が好きだと気づかせてもらえました!

・効果ではなく、カードフレーバーがまるでコンボのように繋がった時は本当に燃えます

・どれだけ探索しても奈落しか引かなかった回。自分だけメイドインアビス。

・また遊びたい!と周りに言ってもらえることが何より嬉しいです。最高

・上手く戦略が決まった時が気持ちいい

・友人と接戦になったときの熱さ

・フレーバーが楽しい

・なろうに詳しい友人と遊んでいて4tトラックやマヨネーズとかスマホなど、いかにもななろうあるあるがとてもウケていました。コロナで数年ぶりにテラフォーミングマーズに慣れ親しんだメンバーで集まった際には、私が持参してプレイしました。インスト役は初めてでしたが、全員からゲームが面白かったと好評だったのは嬉しかったです。テラフォとちがい手番ワンアクションなのが悩ましくて苦しいとは言ってました。

・友人宅での合宿にてボロボロにインスト負けしたこと。

・普段あまり長時間のボードゲームを嗜まない人にも楽しんでいただけたようで何よりでした。

・探索したレベル1のダンジョンが全て奈落の穴ぁぁぁあ!!

・行きたいとこ全部奈落の花

・勝ち負けよりも自分の好きなカードをプレイしがちになりますね…

・ボスを攻略させまいとタイルをオープンさせまくった結果パワー60近く必要になってしまった時

・プレイ後にいい感じのストーリーを想像してる時が楽しいですね。

・レガリアを5枚取れたこと(手札2枚とグローバル3枚)

・ゲームが終わって1点差で負けたなーって思ったら受付嬢の3点を入れるの忘れてて逆転勝ちできた時は盛り上がりました笑

・まだまだ上手く出来てないのでもっと遊びたい

・ボス直前で奈落が4連続で出て前に進めなくなったこと。

・2ターン目に龍墜乙女をプレイ出来た事

・全員の進路が奈落に阻まれた回が印象に残ってます。

・どんどん上手くなっていくのが楽しい。あとキャラがかわいい。

・これは勝ったなと思っていたら最後のターンで強引に迷宮探索されて逆転されました笑

・探索→奈落→再探索→奈落→再々探索→奈落→再々々探索→奈落→再々々々探索→奈落

・4人プレイで3人が同じ点数になり、お金の差で勝敗が決まったギリギリのプレイ。

・奈落の偏りで計画くるったり、☆3タイルばかりひいたりのえって展開

・1点差での勝利

・初ソロゲーム時イベントカードのフレーバーテキスト眺めててゲームが進まなかった

・『楽しい所』徐々にできることが増えていき確実に点数が増えていく実感がある所。お金や剣などの資産運用がギリギリで上手く回せた瞬間。

・60金の生産量に達して「何でもできるぜー」って言っていたプレイヤーがいたので、他のプレイヤーと協力してそのターン中にフィニッシュフェイズを迎えさせてやったこと。

・なろうあるあるを感じる事ができる点

・ボードゲーム仲間に勧めたらしっかりハマって新しくフルセットで購入して何度もプレイしてるのが良かった

・異世界ギルドマスターズはフレーバーも凝っているので、プレイするメンバーによってガチプレイやフレーバーの雰囲気を楽しむプレイと分けたり両立したりできるのが楽しい。

・受付嬢とプレイしたカードで色々なストーリーが浮かんできて楽しい。

・選んだ受付嬢の効果に合うカードが引けないことが多い。。。

・他人の強行探索が奈落に落ちるのを見るのは愉悦でした

・黒セレンがうまく周り、ボス部屋を浮遊ラボで押しつぶしたプレイ

・初めて100点超えて勝った時と奈落12個集めてマカロンは今でも覚えてる

・アリシアちゃんが一番可愛いです!!はじめて100点超えれた思い出の子

・見た目大人しい受付嬢で、パワー生産ルートに寄せた時。ギャップで面白かった。

・序盤にポーションが用意出来ると思い通りの展開にできて気持ちいい

・むしろゲームを終わらせたくない、最終版の寂寥感

・受付嬢ハイネで不治の病や借金生活などの得点マイナスカードを出しまくってからの逆境から大逆転トップをもぎ取った回ですねー。終了後私のカードを一通り見た他プレイヤーからも「すげぇ、ちゃんと逆境系異世界モノになってる」「物語としてきちんと面白く完成されてる」「ここまでされたらもうお前の完全勝利だわ」と賞賛受けまくって最高に嬉しかったし、このゲームが最高のゲームだと改めて認識した回でした!

・奈落の穴の包圍網www

・毎回展開変わって良い。少しずつ拡張揃えていきたい。

・プレイした人はほぼみんな面白いと言ってくれますね。

・やりこんでると、引きでわちゃわちゃできるのが楽しい

・探索アクションにてボス手前で奈落タイルを引いてしまいボスまで到達出来なかった挙句、他プレイヤーにボス討伐された時は忘れられないです。

・序盤こそ手が重く全く伸びなかったのに、Gの生産効率を高めて行ったらどんどんと動けるようになっていき、諦めかけていたボスを攻略出来たこと。

・イベントのコンボ具合も決まりだすと堪らなかったし、いざという時の売却でGを増やして、みたいなこともできるのが有り難かった。

・一気にボード含めて拡張等全部購入しましたが、これだけ面白いのであれば大満足です。

・大体最終ラウンドで誰かがヘイゼルを打って点数まくって勝つ

・ソロ超級初クリア

・生産を拡大して自分のやりたいことができるようになった瞬間!

・色々なボドゲを所持していますが、仲間内でとりあえずでやるくらい恒例となっています。

・身内に布教したら同じ仲間内でしか遊ばないにも関わらず1セット追加で身内が買ってきたこと(今は2卓立てて遊んでいます)

・1年目冬「これはタイルが欲しいので初手探索ですね。」→☆3つ4回で4回失敗+奈落4回。ここから異世ギル芸人の称号を得た。

・カードを出したらお金が増えた など、他プレイヤーの動向も楽しいです。(相互にルール運用が適正かも確認しがてら、ですが)

・友人と二人で遊んで、名声がダブルスコアで勝ったとき。

・拡大再生産とリーサルのバランス読み切り

・奈落の穴

・異世界モノの教養がない人でも楽しそうに遊んでいること

・1位争いに絡めなくても、自分のギルドの物語を展開していくことでゲームに参加できること。

・ソロプレイ時に奈落の穴が出まくって詰んだと思ってたら浄化系をよく引けて何とかクリアしたこと

・もふもふパーク開園で50金返って来たこと

・ソロで数回しかプレイしてませんが、チュートリアルですぐに楽しめました。

・印象はカード多い!でした。

・受付嬢とデレデレしながらマイホーム建てたり、指輪を買ってあげたり尽くすところ。

・資源と手札とにらめっこしながらのやりくりが楽しい

・冬に高生産イベントカード(流浪の魔女オペラ、ホテルグロリアーナ)を使用出来た時。

・他プレイヤーに挟まれた一本道の状態での迷宮探索時に奈落の穴をめくってしまった時のやるせなさ。

・新しい受付嬢でプレイするときのワクワク感

・ストーリーが綺麗に出来上がると、勝ち負けよりも満足できます。

・ソロプレイで最初はなかなかクリアすらできませんでしたがだんだん慣れてきてクリアできた時の達成感は印象に残ってます

・探索行の道行きで、周りを奈落に囲まれた時の絶望感は凄かったです。しばし内政に切り替え、ようやく脱出した時にはボスが攻略されてしまってました…。

・黒面の受付嬢の好感度を上げると達成感や見返りをすごく感じる

・まだ始めたての頃、探索に成功しても瘴気をさげずにプレイしつづけ、延々と拡大再生産を続けてしまったこと。(それでも、飽きずに楽しめましたので、すばらしいゲームだと思います)

・白メリッサのレベル3ランクアップ時効果による奈落砲発射!

・ソロギルで最終ターンの最後の最後であと1金足りずにクリアできなかった時にかなり悔しい思いをしつつその悔しさも楽しかったです

・イベントカードの組み合わせで優位に進められると非常に楽しい。

・迷宮探索もタイルをめくる瞬間がドキドキする。奈落の穴をめくって破綻することもしばしば。

・毎月のように友人宅でボードゲーム会を開催していますが、ほぼ異世界ギルドマスターズがプレイされています。何なら2卓展開されることもあります

・何度もプレイし、その都度感想がありましたが、これからもプレイしてその感想が尽きないであろうこと。

・得点は負けても、物語は自分の勝ちだと言えるゲーム展開が最高です。

・序盤は出来ること少ないけど、ゲームが進んでいくと生産力が高まってできることが増えていくのが楽しい。

・テーマにマッチした各イベントカードは選択が悩ましくも楽しい

・ダンジョン攻略が奈落の穴3枚ではばまれて負けを確信しながら全て浄化していたら、最後のドローでマカロンと親衛隊を引き逆転したこと。カードの種類が多い異世ギルならではの勝ち方だった。

・途中から加速度的に、出来ることが増えていき、いろんな展開を考えながらプレイできるところ。

・点差の拮抗した時

・落とし穴の隣も落とし穴……そして彼は動けなくなったw

・全員迷宮攻略にガチすぎて好感度全開放した人がいないままゲームエンドになった回。

・初めてのソロプレイ、カードを出すたびに脳内ストーリーを進行させながら進めたら楽しすぎて時間かかりまくりました…!

・奈落の穴にひたすら冒険を拒まれて笑ったり。探索ばっかり勝つ環境を内政でぶち抜いて勝ってやったり。

・あおじるサーバーを使うことによるマイナス点が印象的(そんなに嫌いか。。。まぁケールじゃないもんな、雑草やもんな。。。)

・高コストカードで名声や生産力が一気に伸びる瞬間がたまらないです。

・初プレー時のカードは今でも全て覚えています。カードの効果で数字がどう動いたかではなく、カードテキストによって自分がどんな物語を紡ぎ楽しんだかの記憶が強く残っていたからだと思います。強いて困ってい事を伝えるなら、その印象が強すぎてそのキャラでは2度目のプレーが出来なくなってしまった事でしょうかw

・フレーバー的に自分の中でハッピーエンド迎えられると嬉しいです。ゲーム後半のカードコンボも楽しいので初速の上がるプロローグカードは有難いです

・ソロコンプリート、甥にプレゼント


 コメント:こちらは各人さまざまで読んでいて本当に楽しいです。プレイ風景が浮かんでくるような、いろんな思い出を書いていただいてありがとうございます。しかし奈落の穴に言及している人の多さよ(笑) テストプレイ中、何度か奈落不要論が出たのですが、これがドラマを生むから、と理不尽にならないようにルールは幾度も修正しつつ、最後まで残しました。その苦労が報われたと思います。


まとめ

発表は以上となります。
『異世界ギルドマスターズ』が多くの方に愛されていることを、改めて思い知りました。
当初の予定では、いせギルの展開はここで終了するはずだったのですが、これだけ広まっているのであればもう1展開してみようと、現在企画を考えております。

これからも引き続き『異世界ギルドマスターズ』とサークル「六角えんぴつ」をよろしくお願いいたします。

(この記事の公開と同時に、人気投票のプレゼントメールを当選者にお送りしております。ご確認よろしくお願いいたします)